民事信託のデメリットは?

  1. 身上監護機能はない。
    任意後見契約の後見人と信託契約の受託者(預かる人)については同一人がなることはできない。
  2. 遺留分の扱いに注意が必要
    法定相続人に保証された遺留分を侵害することができない。
  3. 課税に注意
    受益者(利益を受ける人)の名義を基準にして課税される。
  4. 不動産登記が必要
    委託者の資産名義を受託者に移転する登記登録手続が必要
  5. 民事信託の受託者は弁護士や司法書士がなることができない。